かわらばん

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     入居企業紹介
かわらばん入居版237号 2024年2月

株式会社デスケル
   クライアントと共創し、デザインの力で伴走する!!
【Desk10会員プロフィール】
株式会社デスケル
代表 小橋 隆司(こばし たかし)

 小橋さんは愛知県豊田市出身、高校生までを地元で過ごし、多摩美術大学に進学してからこれまでを相模原市で過ごしています。この春から小学生になる長女と、今年4歳になる次女を溺愛する二児の父で、第二の故郷を相模原とする、自他ともに認める“地元愛に溢れる相模原市民”です。食べること、お酒、おしゃべりが好きな小橋さんは、公益社団法人相模原青年会議所では現在副理事長を務め、さがみはらシティーセールス事業にもメンバーとして参画するなど、地域活動にも精力的です。

【デザインコンサルティング会社への漸進】
 大学では“情報デザイン”を学び、網羅的に存在する情報を統合し、意図したメッセージを効果的に伝えることを仕事とするグラフィックデザイナー道を選びました。もともと、絵を描くことが好きで、また、幼少のころからコンピュータにも触れ、親しんでいた小橋さんは、大学卒業後に大学での仲間とデザイン事務所「バイスパイスデザイン」を立ち上げました。バイは“×(掛ける)”の意味で、デザインの力で一味を加えるお手伝いをするという思いが込められました。創業当初は主にチラシやWebサイトといったPRツールのデザイン制作の依頼に対応していました。実績を重ね、大手企業からの依頼が増え始めた2011年に法人化を果たします。Webサイト内に表示される多くの情報の中に閲覧者を迷い込ませず、操作すればするほど心地よさや好ましさを感じさせるためのデザイン支援も手掛けるようになりました。社名を「株式会社デスケル(DSCL Inc.)」とした2017年頃からは、採用などクライアント先の経営課題の解決とも向き合う案件が増えてきました。デザイン支援を通じたコンサルティングサービスも提供するデスケル社は現在、スタッフ10名、東京都内にも事務所を構え、「デザインで可能性を広げ、伴走することで、企業や社会に価値を生み出す」というビジョンやフィロソフィーを掲げて、様々な顧客ニーズに応えています。

【デスケルのデザイン支援業務】
 デスケル社が提供するのは、①ブランディングを企図するデザイン制作と、②UI(ユーザー・インターフェイス)・UX(ユーザー・エクスペリエンス)における機能向上に向けたデザイン開発です。ブランディングに欠かせないビジュアル要素に対して、一個の点や一本の線にも意味を持たせるなど、デザインへの追及の姿勢を大切にしています。UI・UXは主に大手企業からの依頼に対応するもので、ユーザーにとっての使いやすさ、さらにはユーザーの良質な体験を持続的に生み出す仕組みの構築をサポートします。制作物の機能や価値を最大化させるため、デスケル社はクライアント先の課題を共有し、コンサルティングを並行させながらデザイン支援を行っています。

【これからの目標】
 企業にとってのデザイン構築は、未来に対する投資と捉えています。デザイナーはその投資効果を求められていて、そこに真摯に対応していかなければなりません。生成AIなどで、デザイナーの本質が問われる時は遠い先の話ではないと感じているからこそ、企業活動における価値創出に向けた「伴走者」として、広く貢献していきます。

株式会社デスケル
Desk10会員
URL: https://dscl.jp/
※ホームページ内にお問い合わせフォームがあります。
小橋さん
※デッサン・スケール(略して「デスケル」)はモチーフの構図を決める時などに使うツール