3Dプリンター分科会 (第４回)
～3Dデータ、3Dプリンターを活用したイノベーションとは～
注目されてきた3Dプリンターは、様々な産業の現場に着実に浸透しています。また、第4次産業革命ともいわれるモノづくりの変革は、急激に進化したITをモノづくりの世界に活用しようとするもので、3Dプリンターは主要ツールの一つとして注目されています。
IoT（モノのインターネット）は、データがあれば世界中どこでもモノづくりができるプラットフォームを目指しています。本年の分科会では、IoTの世界を知っていただき、IoTの世界を疑似体験していただく企画を実施します。
さらに分科会では、新たなモノづくりの情報を提供するとともに相模原市内に新しいモノづくりの仕組みづくりを検討していきます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】 2015年10月6日（火）15：00～18：00
【会 場】 さがみはら産業創造センター 大会議室
（相模原市緑区西橋本5-4-21 SIC-2）
ＵＲＬ：http://www.sic-sagamihara.jp/
【定 員】 20名 （先着順）
【参加費】 無料
【講 師】 貞本 幸宏 氏（キヤノンシステムアンドサポート株式会社）
【プログラム】
MONOづくりFRONTLINE ～３Dデータ／３Dプリンターを活用したイノベーションとは？～
第三次産業革命から第四次産業革命への変遷、3Dスキャナー・３Dプリンターのものづくり、
リバースエンジニアリング入門など
15:00～17:00 講演
17:00～18:00 質疑応答・意見交換 装置見学