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1.研究室の見学 |
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(1)ヒューマンインタフェース機器の開発 |
西原 主計 教授(508室) |
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高齢者・障害者の生活に役立つ視触覚ディスプレイ、ICタグ内の情報を音声化する物品確認システム、インストラクティブロボット(ハードウエア)などをユニバーサルデザインの観点から研究しています。 |
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(2)ジェスチャや音声で操作するロボットシステム |
河原崎 徳之 助教授(507室) |
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画像処理や音声認識を用いて、人が簡単にロボットを操作できる人と機械(ロボット)のインタフェースシステムを研究しています。 |
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(3)視覚障害者のための
(3)立体音響ユーザインタフェースの開発 |
石井 博章 教授(501室) |
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さまざまな方向から音声ガイダンス等が聴覚呈示されることにより,視覚障害者の情報機器操作初心者が音だけを頼りに簡単に操作できる情報機器ユーザインタフェースを開発中。 |
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(4)安全歩行を支援するインテリジェント杖の開発 |
磯村 恒 教授(409室) |
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杖使用者の身体機能変化に対する気づきを引き出し、身体機能状態に応じた杖使用技法を考え、実行させる機能と実行した杖操作情報の分析から得られる適切な杖使用技法を再構築する機能をもった杖。 |
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(5)高齢者の健康維持運動の促進と評価のための
(5)インストラクタロボットの開発 |
吉野 和芳 助教授(408室) |
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ロボット自身の動きや音声によって利用者の運動を誘い,運動を画像認識することで,その運動の評価やアドバイスを行うシステム。 |
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(6)ユニバーサルデザインに基づく触察サインの開発 |
小川 喜道 教授(401室) |
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特別な道具を使うことなく、容易な手段で表示を確認できるよう、サインのサイズ、形状、材質を検討しているので、その経過を紹介する。 |
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(7)介護者用パワーアシストスーツの開発 |
山本 圭治郎 教授(209室) |
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患者の抱き上げ・下ろし動作における介護者の肉体的過負担を軽減することを目的とした、完全にウェアラブルなパワ−アシストスーツ。 |
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(8)腱駆動式運動機能訓練装置の開発 |
兵頭 和人 助教授(208室) |
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自宅で安全にリハビリテーションを行うことを目的とした、人間のように関節の堅さを調整することが可能な、腱駆動式運動機能訓練装置を紹介する。 |
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(9)非侵襲生体計測技術の健康・福祉への応用 |
松尾 崇 教授(201室) |
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体に負荷(運動負荷や圧迫、精神的ストレスなど)がかかった場合、体にどのような影響が生じるかについて、主として循環機能の計測から検討している。 |
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(10)高齢者の運動機能を捉え・評価する |
高橋 勝美 助教授(103室) |
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高齢者に対する「健康・福祉技術」の役割は,機能低下を防ぐための「予防支援」と「自立支援」が重要となる.特に高齢者の運動機能の特徴をどのように計測しているかについて紹介する。 |
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2.交流会 (16時30分〜17時30分) |
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・技術的話し合い,自己紹介や当フォーラムへの希望など |
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