平成21年度の「SICアントレ・インターンシップ」第6期生の方たちの受講後の感想です。受講したことによって、「得られたこと、感想、自分自身の気持ち、7期生へのメッセージ」などについて自由に記入していた
report.1 社会人としての第一歩を歩みだそう 桜美林大学大学院修士1年 江藤佑(6期生) SICのインターンシップでは「子供の起業意識の向上」というテーマを与えられ、とにかく何もない状態からスタートします。プログラムの企画立案から運営まで学生が主体となって活動します。皆もSICのインターンシップに参加して社会人としての第一歩を歩みだそう! |
report.2 本気のぶつかり合い 東海大学3年 永山類(6期生) インターンシップ生同士、本気のぶつかり合いをしました。他のインターンシップではできない成長ができます。「責任とはなにか」、「働くとはなにか」を本気で考えます。 圧倒的な成長を求めるならぜひ参加を。 |
report.3 最高の先生になってみて下さい 産業能率大学3年 岡見成典(6期生) 参加者に『どうしたら《経営》を伝えられるのか? 普段『教わる側』の学生が、学校の先生みたいに『教える側』になるのはこのインターンでしか経験出来ません! ぜひ、最高の先生になってみて下さい。 |
report.4 自分を見つめ直す 東海大学3年 大村真実(6期生) 私にとってこのインターンは将来の進路を大きく左右する経験となりました。インターンに参加することで多くの人達との出会いや、貴重な体験、自分を見つめ直す時間など得るものばかりでした。私のように人生を大きく左右する経験を多くの人達にして欲しいです。 迷ったら絶対に参加してください!! |
report.5 子どもたちの個性や感性に触れる 法政大学大学院修士2年 石川志穂美(6期生) SICのインターンに参加して、子どもたちの個性や感性に触れることができ、たくさんの発見がありました。子どもアントレプログラムでは、変化していく子どもたちを間近で見られると同時に、インターン生自身も成長できると感じます。もちろん、「起業すること」に興味がある人にとっても、やりがいのあるプログラムですよ。 自分を大きく成長させたい人、ぜひ参加してください! |
report.6 夢中になれる 東海大学3年 丸尾升太(6期生) 大学生活の中で一番中身があり夢中になる生活を送ることができました。正直言って大学1年2年のころは、学業以外はバイトとサークルで明け暮れて、両親にはこれといって自慢できるものがありませんでした。この活動に参加してやっと大学生活が濃いものとなり、人のために活動できたことが本当にうれしかった。また、新しい仲間を作ることができました。 「大学生活でなにか思い出を残したい!」「人のために活動したい!」といった思いが少しでもあるようでしたら絶対参加するべき! |
report.7 子どもたちから多くのことを教えてもらいました 神奈川大学3年 大高麻奈未(6期生)) 新しいことに挑戦をしたいと思う人にはぜひ取り組んでもらいたいです。大変だけれども、得るものはたくさんあります。子どもたちを教える立場でしたが、逆に多くのことを教えてもらいました。 かけがえのない経験をさせて頂き、たくさんの仲間に出会えたこともとても嬉しく思っています。 |
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