SICアントレ・インターンシップ

第9期(平成24年度)受講後の感想


第9期生の軌跡 クリックで拡大

平成24年度の「SICアントレ・インターンシップ」第9期生の方たちの受講後の感想です。受講したことによって、「得られたこと、感想、自分自身の気持ち、10期生へのメッセージ」などについて自由に記入していただきました。皆さんを受講に駆り立てる動機となるのではないでしょうか。

report.1

JUST DO IT!!

神奈川大学3年 風間梨帆

絶対力になります。あまりイメージが掴めない、よくわからない状態でもまず飛び込んでみてください!自分の力を試したい、何かやり遂げたい等きっかけは何でもいいと思います。 アントレやってよかったって思えるはずです!!

report.2

「気づき」自分の限界・仲間の大切さ・時間の限り・仕事をやる実感

神奈川大学3年 久保田真由

忙しい。そして夏休みは毎日アントレ。だから、生半可な気持ちでは参加できないと思います。 でも、それでやっただけの価値は見出せるし、得るものは多いと思います。とにかく「気づき」が多いインターンシップだと思います。終わったころには参加して良かったと必ず感じれるそんなインターンです。

report.3

経営や企画のこと以外でも学ぶことはたくさんあります!!

玉川大学2年 三浦菜摘

私は、教職の勉強をしていて、経営のことなど全く知識がなかったけれど、仲間と協力して無事成功することが出来ました!自分の頑張り次第でたくさんのことを学べる場です。このようなインターンシップは他にはないのではないかと思います。就活のためではなく、純粋に自分のために参加してみるべきです!!

report.4

不安が達成感に変わるインターンシップです。

東海大学3年 井上航輔

最初は「無理だ」「できない」と思っていても大丈夫です。必死に取り組んでさえいれば気づいたらゴールです。大学で友達が片手で数えられるほどしかいない私でも、このインターンシップを通して親しい仲間を得ることができました。

report.5

必ずやった先に見つかるモノがある。

帝京大学3年 吉田真実

半年間本当にありがとうございました。いろんな人がいていろんな考えに触れることができたと思います。みんなにたくさん支えてもらいました。もっとみんなと話がしたかったです。せっかく、縁があって出会うことができた仲間なので、これからもみんなと交流していきたいです。

report.6

大切な仲間と共に大切な時間を共有できる場。

神奈川大学3年 秋澤直希

このインターンに参加して後悔することは絶対にないです。毎回みんなと朝早くから夜遅くまで議論を交わしながら、様々な経験をしていき自分も知らなかった自分に出会うことができる場所です。学校では学べない、このインターンシップでしか学べないことを、知りたいと思いませんか??

report.7

自分を知ることができる場所

法政大学3年 村上友佳子

もちろんつらいことは多かったです(特に体調面で)。ですが、楽しく無理ができるのも学生のうちだけです。そういった意味では失うものはありませんし、得られるものがたっぷりあります。少しの挑戦する気持ちがあればきっと様々なことに気付けるよい機会だと思います。


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