[ 代表プロフィール]
プラスアルファドットティーヴィー
代表 北 桂樹（きた けいじゅ） ３４才
東京都多摩市生まれ。現在も在住。
趣味はサーフィン。週に1 回は波にのっている。国内に留まらず海外にも足を伸ばす。今年の夏はバリ島に行く予定。サーフィンがなかったら仕事も煮詰まってしまうほど、なくてはならない存在と北さん。
静岡大学（地学専攻）を卒業後、広告代理店に営業として就職。勤務のかたわら映像学校に通いました。映像制作会社勤務を経て２００８年に独立。広告代理店時代は、営業ではありましたが、年間８０本のＣＭを自ら制作し、営業から制作まで一貫した取り組みの下地を築きました。
[ 起業しようと思ったきっかけは？ ]
製造業が盛んな静岡県の広告代理店だったこともあり、ものづくり企業の販促動画制作も多く経験しました。営業出身であるからこそ、「企業の伝えたい本音」に切り込み、引き出すことが出来る、お客様ともっと近い距離で仕事がしたい、と思ったことが起業のきっかけです。
[ 事業紹介]
動画・CM 制作のコンサルティングから企画立案、デザイン・制作、プロモーション支援。映像・動画は決して高価なものではありません。大規模なロケを行わずとも、パンフレットや写真等の素材から動画の制作は可能。また、一度制作した動画の活用先についてのアドバイスも行っている。企業の規模に関係なく、「会社の広報に動画があったら・・・。」と思っていたらお気軽にご相談下さい。
これまでの作品：CANON EXPO MR ブース映像作品
Actiz サービス紹介VP 制作
相模原市観光協会公式サイト制作など
http://plus-alpha.tv（これまでの作品の一例をご覧頂けます）
[ 課題となっていること、苦労していること]
当社は既に３Ｄ等の最先端技術も保有し、実際に制作活動も行っています。最先端のことをより身近に、ローカルに感じていただけるようにしていきたい。
[ これからの夢または目標は？ ]
中小企業の心強いサポーターになっていきたい。
逆説的かもしれませが、動画はあくまで手段の一つだと考えています。相模原地域の企業や製品の良いところをもっと伝えたい。何が必要でどのようにＰＲするか、動画が必要かどうかから一緒に考えていきたいと思っています。
代表の 北 桂樹氏 
サーフボードの先端にカメラを据え付けて撮影しました。映像の中の1枚です。 
サーフボードの先には、このカメラが据え付けてあります。 
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