【講師】
天野俊裕税理士事務所
代表取締役 天野 俊裕 氏
※認定経営革新等支援機関
ウェブサイト
【内容】
「どのくらいの売上高を確保すれば利益が計上されるようになりますか?」「ある設備投資を行う際にどのくらいの増収が見込めれば利益が計上されるようになりますか?」
伝票や出納簿の処理をした結果としての試算表や決算書は、企業経営にとってはあくまでも「過去の情報」ですが、これらの内容から会社の将来の数値を読み解くためには、管理のための会計の知識が必要となります。
今回のセミナーでは、会社の将来を分析するための損益分岐点のとらえ方とその簡単な活用方法について解説します。
※終了後は、個別相談にも応じます。
講師やSICスタッフが個別の相談に応じます。
※申し込み受付・開催は終了しました※